こんにちは、ゆるみみです!
積水ハウスで導入されている「チーフアーキテクト制度」。
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簡単にいうと積水ハウス社内の優秀設計士です。
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耳にしたことはあるけど、実際にどれくらいすごいの?
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どんな提案をしてくれるの?
と疑問を抱いている人もいると思います。
そこで本記事では、実際にチーフアーキテクトに担当してもらった私たちが、こんな細かいところまでこだわってもらいました!というのを一挙公開したいと思います!
間取り設計や提案力が高いのはなんとなく想像がつくと思うので、収まりや数ミリ単位での調整など、まさに職人技の気遣いを中心に紹介します。
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自然にオシャレな家に仕上がります!
チーフアーキテクトの設計実例が知りたい方や、オシャレな家にするにはどうしたらいいかお悩みの方はぜひ読んでもらえるとうれしいです!
・積水ハウスのチーフアーキテクトが設計するとどうなるのか知りたい
・どんなポイントを押さえて家づくりしたらオシャレになるか知りたい
・チーフアーキテクトに担当してほしい
チーフアーキテクト制度とは
チーフアーキテクトとは、積水ハウスに在籍する一級建築士のうち、厳しい審査に通過した上位約8%だけに与えられる称号を指します。
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建築士たちが切磋琢磨しながら、設計・デザイン力を磨く仕組みになっています。
「プランニングテーブル」と呼ばれるイベントでは、チーフアーキテクトにプラン提案してもらえるので気になる方は参加してみてください。
「え!?こんなところまで?」と思うほどの細かいこだわり編
ここからは我が家が実際にチーフアーキテクトにどのような設計をしてもらったかを、いくつか紹介していきます。
まず簡単に我が家の間取りをお話ししますが、家の約半分がLDK。
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広さだけでなく、LDKとその他空間で費用のかけ方もメリハリ抜群です。
「家族とのつながりを大切にした丁寧な暮らし」をコンセプトに、自分たちにピッタリの間取りを提案してもらいました。
それでは本題のチーフアーキテクトの細かすぎるこだわり編です。
言われないと気付かないくらい小さいものですが、積み重なって洗練された空間につながります。
①木質天井の見切り材の工夫
我が家はLDKに木質天井である朝日ウッドテック「the wall」を採用しています。
突き板なので、基本的には断面が見える部分には見切り材をつける必要があります。
我が家では照明まわりやカーテンボックスをスッキリ見せるため、天井を掘り込んで照明やロールスクリーンを設置しているのですが、照明やカーテンボックスの断面はあえて見切り材レスで設計しています。
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断面をそのまま残すことで、スッキリした印象になっています。
ちなみに、キッチンのタイルと天井の間も見切り材レスにするか協議したのですが、実際に現場で施工を見て判断するのがベストとのこと。
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結果後述する理由でなんと巾木をつけることにしたのですが、こうした柔軟な判断ができるのもすごいですよね!
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②タイルの目地とキッチン天板の高さを合わせる
キッチンの天板の高さと、タイルの目地がピッタリ合うように設計してもらいました。
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見つけたとき感動モノでした…!
通常タイルは天井から詰めて貼るので、キッチン天板と目地はズレが生じて施工されることが多い気がします。
一方、今回のようにキッチン天板と目地を合わせると、天井との境目でタイルが中途半端になってしまいます。
そこで登場したのが見切り材より少し厚みがある巾木です。(巾木は、当然普通は床と壁の境目に使うものです)
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これが巾木だったなんて、半年過ぎたころに初めて気づいたよ。
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巾木の厚みで隙間をうまくカバーしてくれてるね!
見切り材と比較して数ミリ厚さがあるため、タイルを敷き詰めて貼ったときにできてしまう微妙なスペースをうまく隠してくれます。
おそらく巾木でのスペース調整に加え、目地の幅も細かく計算してくれています。
巾木と見切り材の切り替えは、エアコンの裏やLDK裏のパントリー部分など、目立たない場所にくるようにしてくれています。
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さらに、せっかく大判タイルを採用したので、大きく豪華に見せないともったいない。
そのため、基本的にタイル1枚単位のサイズ(300mm×600mm)のまま使えるような微調整がされています。
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どうしてもハンパになってしまったタイルは、冷蔵庫の後ろとパントリー上部の目立ちにくい場所にくるように調整してもらっています。
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③テーブルと背面キッチンのラインをそろえる
我が家はⅡ型キッチンを採用して、以下のようにダイニングテーブルを横付けしています。
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このとき、あらかじめ長さ200cmのダイニングテーブルを購入します、と伝えていたところ、背面キッチンの端とテーブルの端がピッタリ合うように設計してもらっていました。
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もちろん、背面キッチンもこちらの要望通りの横幅。細かいところで調整してもらったと思います。
④ダウンライトの位置を細かく調整
こだわりを詰め込んだLDKには木質天井を使っているので、可能な限りノイズになる照明は避けたいと考えていました。
そこでまず、ダウンライトの位置ですが、柱のラインに合わせることで統一感を出しています。
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柱に合わせることで、空間の中心からは少しズレることに。ただ、チーフアーキテクトの想定通り、全くズレは気にならない!
さらに、ダイニングテーブルの上にはペンダントライトを3つ配置しています。
これは、チーフアーキテクトとICさんが相談して3連ライトの間隔や位置の調整を行い、1枚の木目のちょうど真ん中にくるように決めています。
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中心から見ると数㎝キッチン側に寄せているのですが、全く違和感なく見えます。
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むしろペンダントライトが木目の中心からずれているほうが違和感あったはず。
すごいのは、これを現場ではなく図面上であらかじめ計算して施工指示をしていること。
たまたまうまくいったのではなく、間取り検討時からすべて計算通り・狙い通りになっているのです。
外観・ファサードでのチーフアーキテクトのこだわり
ここからは外観編です!
①室外機・屋外設備は目立たせない
何も要望しなくても、外回りに出てくる設備は目立たないところに配置してくれます。
家の正面には基本何もなく。
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南側はカーポートの影にエコキュートと室外機を設置。
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隣人の畑と隣接した北側は目立ちにくいので室外機、太陽光発電用の機械、電気メータ、立水栓などを配置。
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②西側の窓の繋がり
書斎窓1つ、寝室窓2つの計3枚を横に連続で配置しました。連続した部屋の窓を一直線で配置することで外観の統一感を作っています。
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西側道路に面した家なので一番よく見られる面ですが、雑音ほぼなし!
格子の提案もあり魅力的だったのですが、ここは予算的に削減しています。
外からの見え方だけでなく、室内側の見え方にも抜け目ありません。
寝室は横長2連の窓ですが、窓と窓の間の壁を凹ませて黒色クロス巻き施工&モールを繋げることで、大きな1枚の窓に見せる工夫がされています。
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こうすることで、窓の一体感が生まれてスッキリします。
参考のため、通常の施工はこんな感じ。
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ちなみに、同じ施工をLDKの北窓でも行っています。
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コンセントスイッチ、換気設備等のチーフアーキテクトのこだわり
たかがコンセント、されどコンセント。
ちょっとした工夫でコンセントの異物感を消せるので、家づくり中の方もアイディアを盗んじゃってください。
①コンセントの色は壁に合わせる
我が家は基本白い壁紙なので白いコンセントカバーを使っているのですが、アクセントクロスなどには色付きカバーに変えています。
基本的なことではありますが、住宅メーカーによってはお客さんから要望しないと対応していないところも。チーフアーキテクトなら勝手に調整しておいてくれます。
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ちなみに、コンセントはPanasonicのアドバンスシリーズです。
・木質ベースにはコンセントはベージュ
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・トイレのアクセントクロス(グレー)のコンセントはグレー
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②スイッチ類を裏方で目立たせない
HEMS、換気システム、インターホン、照明(調光用)スイッチは、LDK空間から見えないようにLDK裏にあるパントリーの壁に取り付けています。
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LDKと、壁をはさんで隣ですし、毎日使うわけではないので距離も気になりません。
唯一、LDK空間の照明を集約したスイッチは、使いやすさをとって家の中心に配置しました。
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実際の使用感も抜群で、部屋の中心なので(※下部の間取り参照)どこを行くにも通りがけにオンオフできます。
完全にノイズを消去するのであればスイッチも隠すのがベターですが、実際の生活をイメージしながら、必要なものは実用性をもった設計をしてくれるのもチーフアーキテクトならでは。
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③火災報知器も目立たせない
火災報知器は消防法や各自治体の条例で設置場所が定められているので、好き勝手に配置することはできませんが、基準を満足したうえで極力目立たないように設計されています。
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④トイレの換気扇を隠す
天井を織り上げて換気扇を付けることで、トイレに入ってもほぼ目線に入りません。
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トイレの雰囲気を最大限生かせてうれしい!
⑤換気口・点検口は見せない
LDKの木質天井には設備類は一切出てこないように配慮してもらいました。
点検口も以下の通り。
天井点検口:WIC。あえて入り口近くで視界に入りにくい。
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床下点検口:リビクロとWICの目立ちにくい場所(計2か所)
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言われないと気づかないくらいだと思います(笑)
⑥人感センサーの位置と高さを工夫
玄関やトイレなどには、人感センサー付きスイッチを設置しています。
できるだけ視線に入らないように下のほうに設置したいのですが、そうなると検知範囲が下方だけになり狭くなってしまいます。
そこで、あえてスイッチを上下反対向きに設置することで、やや高い位置にも反応するように工夫。
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⑦コンセントとスイッチの高さ
見た目もスッキリしますし、特に反応の悪さを感じたことはありません。
これはチーフアーキテクト物件に限らず積水ハウス宅でたびたび見る小技ですが、スイッチはドアの取っ手と同じ高さに設置しています。
スイッチと取っ手がひとまとまりに見えます。
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また、通常のコンセントはFL+50mmと低めにすることで存在感を薄くしています。
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チーフアーキテクトによるコストダウン術
チーフアーキテクトならではの技術力が光るコストダウン術もありました。
今回は基礎についてご紹介します。意外に大きく予算を左右するのをご存知でしたか?
間取りと連動してほぼ決まってくるように思われますが、少しの間取りの工夫、設計上の工夫で、できる限り基礎を減らせるように計算してもらいました。
耐震等級3は維持しながら、ほぼ間取りを変えずコストダウンを実現することができています。
タイルに関するチーフアーキテクトのこだわり
我が家はキッチンと洗面台にタイルを、玄関には玄関タイルを採用しています。
①洗面台タイルの割り付け
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洗面台には、名古屋モザイクの「マットアンドモア」という幾何学模様がユニークなタイルを採用。
一見細かそうな柄に見えますが、750×250mmの大判タイルになっています。
中途半端なタイルができてしまうと見た目にも影響するため、鏡の高さをタイルの目地に合うように調整してもらっています。
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②玄関タイルの割り付け
我が家では予算を抑えるため、玄関ポーチを含めた外構を外部業者に依頼しました。
そこで考えておかないといけないのが玄関のタイル割り付けです。
家の中の玄関部分のタイルは積水ハウスにお願いしています。
通常だとそれぞれ自分の依頼された範囲でしか割り付けを考えなさそうな気がしますが、チーフアーキテクトは玄関ポーチのタイルの割り付けまでデザインした上で、屋内のタイルの割り付けをしてくれました。
そのため、異なる2つの業者が施工したにも関わらず、タイルがキレイに収まっています。
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チーフアーキテクトの照明計画
チーフアーキテクトの技が光った照明計画についてお話しします。
①寝室のダウンライト位置調整
まぶしくないように足元に照明を持ってきています。
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よく言われている基本的なことではあるのですが、こちらから言わずとも当然のように設計してくれているので、安心してお任せできます。
②LDKのダウンライトの見せ方
木質天井を最大限キレイに見せるため、ダウンライトをできるだけ減らしたいと要望していました。
ダウンライトの数はICさんと別途相談しながら進めましたが、チーフアーキテクトは見た目の部分で照明を天井に織り上げて目立たなくしてくれました。
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このおかげで光源が直接目に入りにくく、洗練された雰囲気が一気に高まりました。
将来を見据えたチーフアーキテクトの設計
子供部屋に収納を作っていないのですが、代わりに天井補強を入れてもらいました。
収納は子供に合わせて必要なものを必要なときにそろえる、と決めていたのですが、 天井補強がないと収納を後付けできません。
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収納家具を置くか収納を後付けするか分からないので、将来的なことまで考えた提案でありがたいです。
チーフアーキテクトの間取りはどうなの?
私たちは要望をガンガンぶつけて理想の間取りを作りこんでいったので、間取りに関して言えば「こんなに配慮してもらってて驚き!」という部分はそれほどありません。
ですが、細かな要望を漏れなく丁寧に組み込んでいくのはさすがでした。
ファーストプランでいうと、ドンピシャな魅力的な提案で、積水ハウスの株が爆上げだったのを覚えています。
チーフアーキテクトに設計してもらうにはどうしたらいいの?
ここまでチーフアーキテクトの凄腕についてお話してきて、まず疑問に浮かぶのが「どうしたら担当してもらえるの?」ということではないでしょうか。
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こんなにすごいチーフアーキテクト。だれもが担当してもらいたいですよね。
自分たちの経験を踏まえた上で、最も大切なのは優秀な営業マンに担当してもらうことだと考えています。
そもそも、チーフアーキテクトは担当案件が多くて忙しいのです。
契約を取れない営業マンのために、図面を書くのは惜しいはず。
そのため、契約率の高い営業マンや、お客様の要望を整理して言語化して伝えらえる営業マンにはチーフアーキテクトがつきやすいのではと思っています。
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つまり、優秀な営業マンですね。
実際、私たちは営業成績が東海地方NO.1、全国TOP10に入るほどの超優秀営業マンに担当してもらっています。
その営業マンの話だと、自分がお願いできるチーフアーキテクトが3人いて、お客さんとの相性を見てどのチーフアーキテクトをつけるかを判断しているとのことでした。
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つねに3人のチーフアーキテクトをストック状態。チーフアーキテクトに担当してもらえる確率もかなり高そうですよね。
いい家づくりには相性のよい優秀設計士が必要で、優秀な営業マンと繋がることでその可能性がグッとアップすることを、ぜひ頭に入れておいてください。
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担当営業マンは紹介可能ですので、気になる方はXからDMをお願いします!
Xへのリンク:ゆるみみ@積水35坪平屋10ヶ月目 (@yurumimihouse) / X (twitter.com)
おわりに
今回は、チーフアーキテクトの細かいこだわりをたくさんご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
今回紹介したのは、あくまでも素人の私たち夫婦が気づいたポイントだけです。
おそらくそれ以外にも、まだまだ工夫されている箇所が散りばめられているはず。
自分たちの好みもあると思いますが、積水ハウスの家って素敵!と直感的に思うことが多かったです。
実際に積水ハウスで建てたことで、チーフアーキテクトたちによる細かな配慮・こだわりの積み重ねがあることで、誰が見ても素敵な家が建つのだと改めて実感しました。
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積水ハウスの費用の高さにも、納得した瞬間でした(笑)
間取りが同じでも、一つ一つの見せ方で印象は180度変わると思います。
素敵な家づくりがしたい方は、ぜひ積水ハウスのチーフアーキテクト制度を検討してみることをオススメします!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!